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インターハイへ向けて

高校2年の最愛の一人息子の話、今は実家を離れ、寮生活をしながら高校生活を送っています。中学の時、地元の唯一できた私立中学に入学させたものの、教育方針が定まっておらず何の成長もないまま、というより、小学校の頃よりも悪い状態に追いやられ、そのままその学校の高等部に進学するものかどうか悩んでいたところ、公立のそれも、毎年インターハイに出場している有名校の部活からからの誘いがあった、その部活の監督は、県内でも有名で、よくテレビにも出演していた監督、願ったりかなったり、引き留めにかかった中学側にも見切りをつけ、その公立高校へ入学、寮生活がはじまった。
あまやかして育てたせいもあり、洗濯・掃除なんでも自分でしなくてはならない生活は大変だったと思う、後から聞いた話によると、同室の先輩からの暴力も多少あったらしいが、それにもよく耐え、きつい練習にもよくたえ、2年へ進級した。
2年になって、県の総合体育大会、息子からメール、「ママ、メンバーになったよ」、「?」私、まだ三年がメインの大会のはずなのに、それも、この競技は高校に入ってから本格的にはじめたばかり、他の同級生の部員はみんな小学校からその競技をしていた子ばかりなのに「うちの子がメンバー?」とことです。
試合当日、先輩たちに混ざってユニホームを着て並んでいる息子の姿、誇らしかった、他の同級生のお母さんたちに「申し訳ない、へたくそなうちの子が」と言う気持ちがあって、会場では嬉しさを表に出せずにいた私、でも、思いとは逆、今まで、いっぱい泣いてがんばっていた息子の姿を見てくれていたお母さんたちは、私と同じくらいに喜んでくれて、私に声をかけてくれた。
そして、みごとチームは優勝!インターハイでは準優勝と言う結果を出しました。